第1期メンバー 引退記事
設立メンバーの引退記事です。
初代メンバーの活動を支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました!今後団体は6人のメンバーに引き継がれます!今後も学生団体12は、車環境整備を通して海外在住日本人の挑戦を応援していきます!応援よろしくお願いします!
平林
゛アメリカで頑張っている、自分の大好きな日本人の挑戦を応援したい゛この想いが団体設立の第一歩でした。彼らの挑戦を少しでも応援出来たことは大きな喜びです。
優秀で人間味のあるメンバーとの活動は大きな財産であり思い出です。メンバーの皆、本当にありがとう。
後輩へ
邦人の車生活を支えるという事には大きな意義があります。自信を持って活動してください。私達が作った小さなきっかけを、大きなムーブメントにしていって欲しいです。
山崎
12のサブタイトルであるBoost Your Challengeは、あなたの挑戦を加速するという意味です。しかし、12での活動は、私自身の挑戦も加速したように感じます。個性的で面白いメンバーがいたからこそBoost My Challengeができ、活動を続けることができました。新体制となる12でも、さらに活動を加速させ、より多くの人々に貢献し続けて欲しいです。
後藤
「何もやってないのは不安なのでとりあえず何かやりたい」という考えや、学生団体のような真面目な活動は苦手だったので12を始めるまでは何もやらずに留学を楽しんでいました。平林から誘いを受けて活動に参加しようと思ったのは何よりも仲が良かったからです。そして平林自身の想いが強く、目指すべきものがハッキリしていると感じたことも大きなきっかけとなりました。良い意味で「所詮、学生団体。」というスタンスを保ちながら活動できた12は私の留学生活の大きな存在になっています
木村
留学に来て車の購入を考えていた時に、ガソリンスタンドでアルバイトをしていた時のカーリースのことを思い出し、同じようなシステムがあればいいのになと思ったのが始まりでした。自分一人では実現は難しいと考えていましたが、平林から学生団体の立ち上げの誘いがあった時に、これなら!と思いました。最終的にリースだけでなく、教習所、保険会社、弁護士など多くの人たちに協力してもらい、気軽に車を手に入れることができる仕組みを作り、多くの人に満足してもらったことがとても嬉しかったです。
宇治
・活動を振り返って
日本では絶対に関わらないであろう学生団体での活動は、今思えば貴重な経験でした。ヒラバヤシ君等誘ってくれてありがとう
・後任の人達へ
今後もっと大きくなって広く普及して、実は1期生なんだよと人に自慢できるくらいの団体にしてほしいです。
公共交通機関が発達しておらず、どうしても生活を車に頼らざるをえない地域が海外には多くあります。その状況の中で、車を上手く購入・維持できていない現状は海外在住日本人にとって明らかな負です。メンバーは変わりますが、今後も学生団体12は車環境整備を通して、彼らの負を解決し、挑戦を加速させていきます。
今後ともよろしくお願いします!